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キャッシュフローコンサルティング

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社長のお金と人へのストレスを軽減させ
「キャッシュフロー経営の実践」を支援する
経営コンサルティング

キャッシュフローコンサルティングの特徴

  • 1

    会社の方向性が明確になり、
    ブレない経営が出来るようになる

  • 2

    お金に関する漠然とした
    不安がなくなり、
    常に自信を持って
    経営計画の実現ができるようになる

  • 3

    社員がお金の流れを理解することで
    経営者との考え方のズレが無くなり、
    一体感のある経営が出来るようになる

中小企業の社長のみなさまへ こんなお悩みはありませんか? 中小企業の社長のみなさまへ こんなお悩みはありませんか?

  • チェックリスト

    目先に追われて、将来を見据えた対策が出来ず
    後手後手の場当たり経営になっている

  • チェックリスト

    売上や利益が上がっているのになぜか手元にお金が残っていない

  • チェックリスト

    頭の中だけでお金の出入りを把握し、お金の流れの見える化が
    出来ていない

  • チェックリスト

    社員に危機感がなく自発的に行動しない

  • チェックリスト

    数字や経営についての考えが社員に伝わらない

中小企業の社長のお悩みを解決できる
キャッシュフローコンサルティング
のご提案

キャッシュフローコンサルティングの
サービス内容

STEP1

現状把握、目標設定(1か月目)

「お金のブロックパズル」でお金の流れを把握!

会社のお金の流れを、視覚的にわかりやすく表現した「お金のブロックパズル」という図に決算書の数字を当てはめて

  • ・どのくらいお金が入ってきて
  • ・どこにどれだけお金が出ていって
  • ・最終的にどれくらい残っているのか?

会社のお金の流れを図でビジュアル的に把握します。
「ビジョンの言語化」で自身の目標を明確にします!
何を目指しているのか、何のために頑張るのかを言語化していきます。

お金のブロックパズル

STEP2

キャッシュフロー計画表を策定(2か月目)

「お金のブロックパズル」を利用して、新年度の年間数値目標を決定します。

  • ・将来の投資のためにいくら残したいですか?
  • ・万一の備えのためにいくら必要ですか?
  • ・設備投資はどうしますか?
  • ・利益目標はどうしますか?
  • ・人件費の計画はどうしますか?
  • ・固定費の見直しはどうしますか?
  •  ..など

社長へのヒアリングを基に年間の数値目標を立案し、月別に展開してキャッシュフロー計画表を作成します。

年間数値目標

STEP3

中長期事業計画策定、年間のアクションプランの策定

STEP1、2で作成した資料を基に中長期的な事業計画を策定します。

その数値目標を達成するためのアクションプランの立案

アクションプランの策定

STEP4

毎月の進捗確認、課題解決(4か月目以降、毎月)

毎月一回訪問で、PDCAを効率的に回し着実に目標を達成する。

試算表を基にキャッシュフロー計画表を作成し、お客様と一緒に確認します。

  • ・目標値に対する達成率はどうなっているのか?
  • ・達成できていない場合、その理由は何か?
  • ・アクションプランにそった行動ができているか?

など、進捗状況を一緒に確認し、月次で、年間の着地見通しを確認し、差異を考えることで、タイムリーに手を打ちながら経営ができるようになります。
また、経営上の課題がある場合にはコーチングにより解決策を一緒に考えていきます。

PDCAを効率的に回し着実に目標を達成する

STEP5

社員とのビジョン&価値観の共有(5か月目以降必要に応じて)

「社員向けお金のセミナー」

経営者が直接社員に伝えにくい「会社のお金の流れ」と「社員の給料の関係」を分かりやすくレクチャー。
経営者が直接社員に伝えにくいお金の話をコンサルタントが第三者的に話すことによって

  • ・自分の給料はどこから生まれているのか?
  • ・給料を増やすためにはどんな働きをすればいいのか?
  • ・利益はなぜ必要か?

など、会社のお金の流れと社員の給料の関係を家計にリンクさせてわかりやすくレクチャーします。

「社員向けお金のセミナー」

アスター経営の強み

「盲点に気づいてもらう」コンサルティング

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「盲点に気づいてもらう」コンサルティング

「正す」「教える」という上から目線のコンサルティングではなく、
社長が見落としていた「盲点に気づいてもらう」というスタンスです。
経営の意思決定における選択肢を提示し、落とし穴を回避させます。
経営の意思決定は我々が行うのではなく、あくまでも社長が全て行います。

「盲点に気づいてもらう」コンサルティング

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「問題解決を一緒に考える」コンサルティング

知識やノウハウを全て教え込むという目線ではなく、
常に社長のお困り事にフォーカスし問題解決を一緒に考えます。

「盲点に気づいてもらう」コンサルティング

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コンサルタント全員が「数字のプロ」

「当社のコンサルタントは会計事務所とコンサルティング会社の両方に所属しているため、
コンサルタント全員が数字のプロです。

「盲点に気づいてもらう」コンサルティング

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税務会計からコンサルティングまで一気通貫

当社は塚本会計事務所と相互に情報共有しているため、
税務会計業務からコンサルティング業務まで一気通貫でサービスをご提供できます。

「盲点に気づいてもらう」コンサルティング

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